今回は、樹木医日記No40でご紹介したシラカシの余盛除去処置後の経過報告をさせていただきます。 処置後一年を経過しての写真です。 左と右を見比べてみてください。 明らかに新しい枝が内側から吹いているのがわかります。シラカシの空 神戸市立森林植物園 16年12月18日 撮影 中川木材産業のビジネスPRその2 DIY内装・家具に「中古足場板・古材」ページはコチラです。シラカシ ウラジロガシ 〇西日本では、最もよく見かけるドングリの1つで、12月になってもどんぐりを落としている。 〇葉は照葉樹特有の濃い緑で厚みがあり、裏返すと葉脈がはっきりと現れている。 シラカシムネアブラムシ 虫散歩 シラカシ 虫